活動報告

宮古島冬まつり イベントレポート!

第3回冬まつりを開催しました!


2023年2月18日、JTAドームにて「第3回宮古島冬まつり」を開催しました。

来場者はなんと5206人
お子さまから大人まで、たくさんの方にお集まりいただきました。

冬まつりは、「できっこないをやる島だ」をテーマに各人のアイディアを活かして宮古島のあらゆる魅力を発見できることを目的に開催されたもので、おまつりの実施は今回で3回目。島内外の人や企業・行政、学生から社会人までさまざまな人が協力して企画・運営しています。

当日は、ステージ・アリーナ・飲食ブースに分かれて様々な企画を実施し、大いに盛り上がりました!

アリーナの様子

多種多様なアクティビティやIT体験ブース、企業ブースを展開


学生ブースでは、学生メンバーが考案したアクティビティで遊んでもらったり、海ゴミを使ったアート作品を展示したり、数ヶ月かけて作り上げた成果を発揮。

協賛企業ブースでは、ものづくり体験やSDGsを学べるゲーム、プログラミング体験など、普段なかなか体験できないコンテンツで大賑わいでした。


ステージの様子

多彩なゲストによるライブや、宮古島ビジネスピッチなど、ジャンルを横断したプログラムが繰り広げられました!

朝から晩まで、盛りだくさんのステージでした!(ここでは全て紹介しきれないので、また別記事にて。)

飲食ブースの様子

冬まつりならではのグルメ!今回は、注文からお会計までスマホで完結できる「モバイルオーダー決済 anydeli(エニデリ)」を実験的に導入。

各店舗が腕によりをかけたメニューをいただき、大満足でした!

運営の様子

事前準備から当日・後片付けまで、運営スタッフとしてたくさんの方々が協力してくれました!
みんなの力なくして、冬まつりは成り立ちません。


当日の様子は各メディアでも取り上げていただいています。
宮古新報
宮古毎日新聞
Yahooニュース

宮古島冬まつりはたくさんの方々のご協力のおかげで実現することができました。
冬まつりに関わってくださった全ての皆さま、本当にありがとうございました!


記事を書いた人

丸岡愛美(Ami Maruoka)

広報・制作リーダー。山口県出身。海とあたたかい空気感に惚れ2021年4月に宮古島に移住。 塾講師として働きながら冬まつりではSNS運用を担当しています。